BLACK × DETAILING × EVO
売却前のBMW X5を細部まで整え、ボディとホイールへKORREK Pro Ceramic TFC Evoを施工しました。
今回の車両は、ブラックのボディと大型キドニーグリルが印象的なBMW X5 xDrive35d M Sport(G05型系)です。オーナー様がBMW X6へ乗り換えるにあたり、知人へ売却するX5もきれいな状態で引き渡したいとご依頼いただきました。
ホイール洗浄、鉄粉除去、キドニーグリルやエンブレム周辺の細部洗浄、ボディの鉄粉・スケール除去を実施。下地を整えてから、プロ向けセラミックコーティングのEvoをボディとホイールへ施工しています。
BMW X5へのセラミックコーティング施工内容
今回確認できている施工内容は、次のとおりです。
- 施工前の車両状態確認
- ホイール洗浄
- ホイールの鉄粉除去
- ボディの細部洗浄
- ミットによるボディ全体洗浄
- ボディの鉄粉除去
- ボディのスケール除去
- ボディとホイールへのEvo施工
- 仕上がりの最終確認
コーティングは、被膜を塗る工程だけで仕上がりが決まるものではありません。ボディやホイールに付着した汚れの種類を確認し、洗浄と付着物除去で施工面を整えてからコーティングすることが重要です。
BMW X6への乗り換えに伴う、売却前のX5施工
オーナー様には、乗り換え予定のBMW X6についてもGLS福岡へコーティングをご依頼いただいています。その流れで、知人へ売却するBMW X5にもKORREK Pro Ceramic TFC Evoを施工することになりました。
以前、GLS福岡がゴルフ場で行っていた洗車サービスを通じて当店を知っていただき、今回は佐賀県からお任せいただきました。施工前にはボディ全体だけでなく、複雑な形状のキドニーグリル、ホイール、バックドアのエンブレム周辺まで確認しています。
ホイール洗浄後に鉄粉を除去
最初にホイールを洗浄します。BMW X5のホイールはスポークの間が深く、ブレーキキャリパーやホイール中心部など、表側から見えにくい箇所にも汚れが残りやすい形状です。ブラシを使い分けながら、細かな部分まで洗浄しました。
ホイール洗浄後は鉄粉除去を行っています。写真の泡に見える紫色は、鉄粉除去剤が付着物へ反応している状態です。ホイールは素材や表面処理によって注意が必要なため、状態を確認してケミカルと作業方法を選びます。今回はホイールのスケール除去は行っていません。
キドニーグリルや給油口などをブラシで細部洗浄
BMW X5のフロントは、大型のキドニーグリルやバンパー開口部など凹凸の多い構成です。広い面をミットで洗うだけでは届きにくいため、グリルのフィン、エンブレム周辺、ドアハンドル、給油口の内側などへブラシを入れて洗浄しました。
細部に汚れを残したままコーティング工程へ進まないよう、部位の形状を確認しながら洗います。大きなSUVは洗浄する面積が広い一方で、隙間や縁に残る汚れも仕上がりの印象に影響します。
細部洗浄後はミットでボディ全体を洗浄
細部を洗った後は、カーシャンプーとミットを使ってボディ全体を洗浄しました。細部と広いパネルを分けて洗浄することで、コーティング前のボディ全体を整えます。
細部洗浄・ミットでの本洗い後は鉄粉除去
ボディの本洗い後は鉄粉を除去します。鉄粉は通常のシャンプー洗車だけでは残りやすく、塗装面のざらつきにつながる付着物です。写真では、サイド下部やリアバンパー周辺から流れた泡に紫色の反応を確認できます。
付着状態を確認しながら処理することで、次のスケール除去とセラミックコーティング施工へ進められる表面に整えます。
バックドアのエンブレム周辺までスケールを除去
鉄粉除去に続いて、ボディのスケール除去を行いました。スケールは、水分が乾燥した後に残りやすい無機質由来の固着物です。ブラックのボディでは白っぽく見えやすく、エンブレムの縁やパネルの隙間など、通常の洗車では触れにくい場所にも残ります。
今回はバックドアの「xDrive35d」「X5」「M」エンブレム周辺などへ、細いブラシでケミカルをなじませながら処理しました。付着物の上から被膜を重ねないよう、コーティング前の表面を整える工程です。
ボディとホイールへセラミックコーティングEvoを施工
洗浄、鉄粉除去、スケール除去で施工面を整えた後、ボディとホイールへKORREK Pro Ceramic TFC Evoを施工しました。今回の施工箇所はボディとホイールです。
洗浄、鉄粉除去、スケール除去で施工面を整えた後、ボディとホイールへKORREK Pro Ceramic TFC Evoを施工しました。今回の施工箇所はボディとホイールです。
今回は、売却時の外観を整えるだけでなく、次にBMW X5を使用する方にとって、日常の洗車や手入れを行いやすい状態へつなげるためにEvoを選んでいます。広いボディに加えてホイールも同じセラミックコーティングで保護する施工内容としました。
KORREK公式では、Evoをプロ向けのセラミック薄膜コーティングとして案内しています。従来品より厚いセラミック被膜、耐摩耗性と耐薬品性、色の深みや光沢、汚れと水を弾いて洗浄しやすくする性能が公表されています。
KORREK公式では、Evoをプロ向けのセラミック薄膜コーティングとして案内しています。従来品より厚いセラミック被膜、耐摩耗性と耐薬品性、色の深みや光沢、汚れと水を弾いて洗浄しやすくする性能が公表されています。
メーカー公称の耐久性は、平均的な車両使用で最長5年です。ただし、実際の持続期間は保管環境、走行状況、洗車頻度、メンテナンスなどによって異なります。コーティング施工後も、汚れを放置せず定期的に洗車することが大切です。
KORREK Evo施工後のBMW X5
施工後は、ボディ全体、キドニーグリル、ホイール、バックドアを確認しました。ブラックのボディには周囲の照明が映り込み、細部洗浄を行ったフロントまわりやエンブレム周辺まで、全体の印象が整っています。
今回のBMW X5施工で大切にしたこと
今回の施工は、知人へ引き渡す前のBMW X5を整えることが目的でした。完成時の艶だけを見るのではなく、ホイール、グリル、給油口、エンブレム周辺まで洗浄し、鉄粉やスケールを処理したうえでセラミックコーティングを施工しています。
コーティング剤の商品名だけで内容を決めるのではなく、車両状態と施工目的を確認し、塗布前に必要な洗浄と付着物除去を組み立てることが重要です。売却前、納車前、乗り換え前など、普段の維持管理とは目的が異なる場合も、希望する引き渡し状態に合わせてご案内します。
売却前のコーティングに関するよくある質問
売却前や知人へ譲る前の車でもコーティングを依頼できますか?
ご相談いただけます。引き渡しまでの日程、現在の車両状態、希望する仕上がりを確認し、必要な洗浄や付着物除去、コーティングをご案内します。
ボディと一緒にホイールへもEvoを施工できますか?
今回のBMW X5では、ホイール洗浄と鉄粉除去を行った後、ボディとホイールの両方へKORREK Pro Ceramic TFC Evoを施工しました。素材や表面状態によって適した処理が異なるため、施工前に状態を確認します。
遠方から自走せずに車を預ける相談はできますか?
GLS福岡では積載車を備えているため、自走を避けたい車両の搬送についてもご相談いただけます。対応地域、日程、費用などの条件は、車両とご依頼内容に応じて事前にご確認ください。
佐賀県からのBMWコーティングもGLS福岡へご相談ください
GLS福岡は福岡県太宰府市で、洗車、付着物除去、下地処理、セラミックコーティングを行っています。今回のBMW X5は、以前のゴルフ場洗車サービスをきっかけに当店を知っていただいたオーナー様から、佐賀県よりご依頼いただきました。
遠方からの入庫や、自走を避けたい車両については、積載車での搬送も含めて相談できます。車種、保管環境、気になる箇所が分かる写真をLINEでお送りいただければ、車両状態を確認して施工内容をご案内します。
ほかのコーティング施工実績を見る / コーティング施工後の洗車とメンテナンスを確認する
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愛車に合うコーティングをLINEで相談できます
何を頼めばよいか決まっていなくても、車両写真だけでご相談いただけます。現在の状態と目的を確認し、施工内容と価格をご説明したうえで選んでいただけます。
